抗がん剤の投与量を間違えて、がん患者が死亡するという記事がありました。
わたしも、がんを患い、抗がん剤の投与を受けたものとして、
とても人事とは思えません。
抗がん剤の治療というものは、患者にとっては副作用など
とてもつらいものです。
適正の量を投与されたとしても、抗がん剤の副作用は
実際に受けたものでないとわからないくらい
言葉に言い表せないほどつらいものもあります。
それが、どのくらいの量かはわかりませんが、
多量に投与されたとしたら、と思うと
つらさはいかばかりの物かと、同情します。
医師ならば、危険性は十分に認識しているはずなので、
こんなミスは2度と犯して欲しくないと願うばかりです。
ここから
「三重県松阪市川井町の「松阪中央総合病院」(玉置久雄院長、440床)で、
医師が抗がん剤の量を誤って指示したため患者の男性が過剰投与を受け、
数日後に死亡していたことが30日分かった。病院はミスを認めて遺族に謝罪し、
院内の医療安全委員会で調査を進めている。
県警捜査1課と松阪署は業務上過失致死の疑いで捜査している。」
毎日新聞より
しかし、がん治療というのはある程度苦痛を伴うことを
覚悟しなければいけないようです。
わたしの、今回のがん治療、つまり抗がん剤にしても
放射線療法にしても、あるいは手術にしても
副作用や痛みはつき物です。
しかし、気持ちの持ち方しだいで、
そういった苦しみもけっこう和らぎます。
実は、がんの前に、病院自体が非常に苦手でした。
白衣を見ると異常に血圧があがるので、
検診のときも、何回も血圧を測られました。
こんなわたしでも、病院の医師や看護士のやさしさや、
もちろん、家族の支えで前向きにがんと立ち向かうことが出来ました。
今は本当に生きていることの幸せを本当に本当に感じています。
まだ完治したかどうかはわかりませんが、
「生きている」そのことだけで幸せです。
抗がん剤は最初の5F-Uと比較にならないほど、
次に受けた、ランダといわれる抗がん剤はわたしにとって、
副作用がとてもきつかったです。
シスプラチンとも呼ばれている薬です。
この抗がん剤は膀胱がん、尿道がん、前立腺がん、卵巣がん、
食道がん、非小細胞肺がん、子宮頸がん、胃がん、
それに、喉頭がんなどに用いられるようです。
わたしのがんの治療に使われた抗がん剤は、
5-FUという薬です。フルオロウラシルともいいます。
抗がん剤の仲でもよく使われる薬で、
胃がんや肝臓がん、直腸がん、乳がん、すい臓がん、子宮頸がん、卵巣がん
食道がん、小細胞肺がんそしてわたしの頚部腫瘍にも使われます。
これはわたしの場合、手術の前にまずは化学療法をということで、
耳鼻咽喉科の担当医が決めました。
抗がん剤点滴による24時間入れっぱなしで、4日間続けました。
これによる副作用というか、自覚症状は少しの吐き気が一番でした。
あとは体のだるさ、少し熱もありました。
髪の毛はもともと短くて薄いほうですので、
あまり気にならないのですが、
それでも、思ったほどは抜けなかったように思います。
もちろん、吐き気に関しては点滴の中に、
吐き気止めの注射液も入っていますから、
吐き気に関してはそれが効いたのだと思います。
それに、いろいろな症状、つまり抗がん剤の副作用に対しては、
看護師に伝えれば症状に対して、緩和する手立てをこうじてくれるので
少しでも何か感じれば、それを伝えれば
かなり改善されるようです。
抗がん剤といってもたくさんの種類があります。
がんに種類がいろいろあるように、抗がん剤もたくさんあります。
その中でも、がんの種類によって、どの抗がん剤を使うのか
医師の判断で決まっていくようです。
ただこの抗がん剤も、効果が非常によく出る場合と、
まったく効果がない場合と、患者によって効き方がまったく違うそうです。
また、同じように抗がん剤による副作用のでかたも違うようです。
ただ、副作用が出たからといって効いているというものでもないようで、
その辺は使ってみないとわからないということのようです。
わたしのがんは、中咽頭の皮膚側に出来たがんで、
外からはっきり腫れがわかるものでした。
大きさもそこそこ大きくて、自分ではがんとは思いもよらなかったとは
いえませんが、意外と予想外の結果でした。
このあたりのことは、別のブログに書いておりますので、
良かったらそちらを見ていただければ詳しい内容を書いております。
がん闘病記
こちらです。
とにかく抗がん剤の治療は入院して、いくつかの検査をして、
すぐに始まりました。
抗がん剤の投与量を間違えて、がん患者が死亡するという記事がありました。
わたしも、がんを患い、抗がん剤の投与を受けたものとして、
とても人事とは思えません。
抗がん剤の治療というものは、患者にとっては副作用など
とてもつらいものです。
適正の量を投与されたとしても、抗がん剤の副作用は
実際に受けたものでないとわからないくらい
言葉に言い表せないほどつらいものもあります。
それが、どのくらいの量かはわかりませんが、
多量に投与されたとしたら、と思うと
つらさはいかばかりの物かと、同情します。
医師ならば、危険性は十分に認識しているはずなので、
こんなミスは2度と犯して欲しくないと願うばかりです。
ここから
「三重県松阪市川井町の「松阪中央総合病院」(玉置久雄院長、440床)で、
医師が抗がん剤の量を誤って指示したため患者の男性が過剰投与を受け、
数日後に死亡していたことが30日分かった。病院はミスを認めて遺族に謝罪し、
院内の医療安全委員会で調査を進めている。
県警捜査1課と松阪署は業務上過失致死の疑いで捜査している。」
毎日新聞より
しかし、がん治療というのはある程度苦痛を伴うことを
覚悟しなければいけないようです。
わたしの、今回のがん治療、つまり抗がん剤にしても
放射線療法にしても、あるいは手術にしても
副作用や痛みはつき物です。
しかし、気持ちの持ち方しだいで、
そういった苦しみもけっこう和らぎます。
実は、がんの前に、病院自体が非常に苦手でした。
白衣を見ると異常に血圧があがるので、
検診のときも、何回も血圧を測られました。
こんなわたしでも、病院の医師や看護士のやさしさや、
もちろん、家族の支えで前向きにがんと立ち向かうことが出来ました。
今は本当に生きていることの幸せを本当に本当に感じています。
まだ完治したかどうかはわかりませんが、
「生きている」そのことだけで幸せです。
抗がん剤は最初の5F-Uと比較にならないほど、
次に受けた、ランダといわれる抗がん剤はわたしにとって、
副作用がとてもきつかったです。
シスプラチンとも呼ばれている薬です。
この抗がん剤は膀胱がん、尿道がん、前立腺がん、卵巣がん、
食道がん、非小細胞肺がん、子宮頸がん、胃がん、
それに、喉頭がんなどに用いられるようです。
わたしのがんの治療に使われた抗がん剤は、
5-FUという薬です。フルオロウラシルともいいます。
抗がん剤の仲でもよく使われる薬で、
胃がんや肝臓がん、直腸がん、乳がん、すい臓がん、子宮頸がん、卵巣がん
食道がん、小細胞肺がんそしてわたしの頚部腫瘍にも使われます。
これはわたしの場合、手術の前にまずは化学療法をということで、
耳鼻咽喉科の担当医が決めました。
抗がん剤点滴による24時間入れっぱなしで、4日間続けました。
これによる副作用というか、自覚症状は少しの吐き気が一番でした。
あとは体のだるさ、少し熱もありました。
髪の毛はもともと短くて薄いほうですので、
あまり気にならないのですが、
それでも、思ったほどは抜けなかったように思います。
もちろん、吐き気に関しては点滴の中に、
吐き気止めの注射液も入っていますから、
吐き気に関してはそれが効いたのだと思います。
それに、いろいろな症状、つまり抗がん剤の副作用に対しては、
看護師に伝えれば症状に対して、緩和する手立てをこうじてくれるので
少しでも何か感じれば、それを伝えれば
かなり改善されるようです。
抗がん剤といってもたくさんの種類があります。
がんに種類がいろいろあるように、抗がん剤もたくさんあります。
その中でも、がんの種類によって、どの抗がん剤を使うのか
医師の判断で決まっていくようです。
ただこの抗がん剤も、効果が非常によく出る場合と、
まったく効果がない場合と、患者によって効き方がまったく違うそうです。
また、同じように抗がん剤による副作用のでかたも違うようです。
ただ、副作用が出たからといって効いているというものでもないようで、
その辺は使ってみないとわからないということのようです。
わたしのがんは、中咽頭の皮膚側に出来たがんで、
外からはっきり腫れがわかるものでした。
大きさもそこそこ大きくて、自分ではがんとは思いもよらなかったとは
いえませんが、意外と予想外の結果でした。
このあたりのことは、別のブログに書いておりますので、
良かったらそちらを見ていただければ詳しい内容を書いております。
がん闘病記
こちらです。
とにかく抗がん剤の治療は入院して、いくつかの検査をして、
すぐに始まりました。
抗がん剤の副作用については種類によっても違いますし、
がんの部位でも違い、また個人差もあります。
その中でも、比較的頻繁に起こるのは毛髪の抜けと
悪心、吐き気、嘔吐などがあげられます。
実際、抗がん剤の副作用で、一番つらいのもこの2つかもしれません。
抗がん剤の使用で、吐き気などは、
少なかれある程度の症状は皆さん出るように思います。
わたしも、実際に嘔吐はしませんでしたが、
その寸前までは行きました。
抗がん剤の点滴を受けながら、何とかかんとか、体の向きを変えたり、
音楽とかで気を紛らわしたり、
もちろん、そのほかに吐き気止めの薬などで、持ちこたえました。
わたしは、多分、吐き気には強いようで、
この35年ほど、嘔吐の経験はありません。
しかし、妻などは偏頭痛の病癖を持っていて
月に何度かは偏頭痛で嘔吐しており、かえって吐いたほうが楽になると
いっており、吐かないのも一概に良いとはいえないかもしれません。
抗がん剤は、もちろんがんの細胞に働きかけるようには作られていますが、
正常な細胞にも当然、作用を及ぼします。
これがいわゆる、抗がん剤の副作用というものです。